設置必須!i2iアクセス解析の活用方法(後編)

こんにちは、トリでございます。

前回に引き続き、i2iアクセス解析の参照方法を見ていきましょう。

 

この記事から入った方は前回の記事から読んでみて下さいね。

 

i2iアクセス解析結果の見方(訪問者解析メニュー)

メニュー別に参照の仕方を簡単に説明していきますね。

 

訪問者解析メニュー

 

ちなみに参照したい期間はカレンダー部分で指定して「適用」を押せば反映されます。

 

期間指定

 

  • 日別アクセス数推移:日付毎のPV数とUU数を確認出来ます

 

  • 時間別アクセス数推移:時間毎のPV数とUU数を確認出来ます

 

  • ページ別アクセス推移:よく閲覧されているページ順位を見ることが出来ます

この結果は割と重要で、人気のあるページからアクセスの少ないページや、売りたい商品があるページに上手く誘導すれば、報酬アップに繋がる可能性があります。

ページ別アクセス推移

 

  • SNS時間別アクセス数推移:twitter・facebook・naver・hatenaからの時間毎のPV数とUU数を確認出来ます

 

  • SNS日別アクセス数推移:twitter・facebook・naver・hatenaからの日付毎のPV数とUU数を確認出来ます

SNSからのアクセスは重要な集客経路の一つとなりますので、今後のアクセスアップ対策のひとつに考えてみましょう。

 

  • 生ログ一覧:訪問者毎のホスト情報やアクセス時間・経路など詳細なデータを参照することが出来ます

 

  • 生ログダウンロード:生ログは10日間しか保存されないため、記録を残したい場合に使います("生ログのダウンロードを有効にする"にチェック要)

 

  • 足跡追跡:訪問者毎のブログを訪問してから外部へ出ていくまでの軌跡を参照することが出来ます

 

下記例ですと、まずトップページから入ってきて、4秒後に「上手なコメント周り・上手なレポート依頼」の記事を4分54秒閲覧しています。これだけ長いと、もしかするとコメントしてくれたのかな・・・といった推測が出来ます。

 

その後、「意外と知らないJPGとPNGとGIFの違い」の記事に移るも、興味がなかったか、一度見たことのある記事だったのか、1秒で「上手なコメント周り・上手なレポート依頼」の記事に戻られています。

 

このようにある訪問者の足取りを調査出来ます。

 

足跡追跡

 

  • リンク元URL・ドメインどの経路を辿ってブログにたどり着いたかを見ることができます

 

下記例ですと、お気に入りやURLの直接入力から来てくれている人が一番多いので、ご新規さんよりリピーターさんが多かったのかな、と予測出来ます。2位以下を見ると、ヤフー検索やブログランキングからも来ているのがわかります。これも集客経路を見直す際のひとつの参考資料になります。

 

リンク元URL

 

  • 検索エンジン統計:Googole・Yahoo!・BIGLOBE・bing・gooからのアクセス数を見ることが出来ます

 

  • サーチワード:どのような検索ワードで訪問したかを見ることが出来ます(例:ダイエット サプリ / ダイエット 簡単)

 

  • サーチワード単語:サーチワードを単語毎に区切ったものを見ることが出来ます(例:ダイエット / サプリ / 簡単)

 

下記例ですと、上位3つは「トリ」というワードが入っており、元々私を知っている人が検索をかけていることがわかります。また、「ブログアフィリエイト」とは直接関係がないワードである「銀行」や「クレカ」「ブラインドタッチ」などでも検索に引っかかっているのが興味深いところです。

 

この結果は訪問者がどのような情報を求めてたどり着いたのかを知ることが出来る重要な部分ですので、時々チェックするようにしましょう。

 

サーチワード

 

  • 訪問頻度:何時間ぶり、或いは何日ぶりに再訪してくれたのかを参照出来ます

 

  • 訪問回数:何回訪問してくれたのかを参照出来ます

 

 

i2iアクセス解析結果の見方(訪問者環境メニュー)

訪問者環境メニュー

 

この辺りはマニアックなので、見る人は少ないと思いますが、参考程度にどうぞ。

 

  • 国別解析:どの国からのアクセスが多いのかを参照出来ます

 

  • 都道府県解析:どの都道府県からのアクセスが多いのかを参照できます

 

  • PC インフラ一覧:OS別(Windows 10・Windows 7など)と種類別(Windows・Macなど)で、どの環境からのアクセスが多いのかを参照出来ます

 

  • スマートフォン インフラ一覧:OS別(Android 4 ・iOS9など)と種類別(Android・iOSなど)に、どのスマホからのアクセスが多いのかを参照出来ます

 

  • 携帯 インフラ一覧:キャリア別(docomo・au・softbankなど)に、どの機種や通信方式でアクセスされたのかを参照出来ます

 

  • 携帯キャリア別推移:キャリア別にアクセス数を参照できます

 

管理者メニュー

 

  • タグ発行:アクセス解析をブログに設置する際のタグを発行します

 

  • サイト情報編集(確認/編集):登録しているサイトまたはブログ情報を変更します

 

  • 管理者除外設定:管理者であるあなたのアクセスを除外する設定です(生ログ以外に反映されます)

 

この設定は是非ともしておきましょう。せっかくアクセスがたくさんあった!と喜んでも、それが全部自分のアクセスだったとしたら・・・ショックですよね。投稿後も自分のブログの見栄えや文章をチェックする人は多いと思うので、下記を参考にして下さい。

IP除外とは

契約しているプロバイダが発行しているIPアドレス(グローバルIP)を除外する設定です。同じ回線を使っていれば、別のPCでもWi-Fi接続中のスマホでも同じIPアドレスになります

 

ただ、ルーターの電源を切ったりして一旦接続が切れると、IPアドレスが変更になる可能性があります。また、接続が切れなくても定期的にIPアドレスが変わることもあります。この頻度はプロバイダによって異なりますので、定期的に見直す必要があります。

 

定期的に見直すのが面倒だという方は「固定IPアドレス」を有料で提供しているプロバイダもあります。ただ、お値段がそこそこするので、個人的には後述するCookie除外との併用で十分だと思います。

 

設定方法は「このIPを除外登録する」であなたが現在使用している回線からのアクセスはカウントから除外されるようになります。

 

IP除外

 

Cookie除外とは

Cookie情報を元に除外する設定です。Cookieとはブラウザを通して訪問者のPCに情報を一時保存する機能のことで、この除外設定をしておけば、IPアドレスがいつの間にか変わっていても、PCとブラウザを変更しない限りは有効になります。

 

逆に、複数のブラウザやPCで閲覧する可能性がある場合は、その組み合わせ毎に除外設定をしておく必要があります。

 

設定方法はサイトに記載されている手順を踏んで、最後に「このユニークIDを除外登録する」をクリックします。

 

 

Cookie除外

 

 

長くなってしまいましたが、i2iの参照方法を簡単に説明させて頂きました。

特に最後の管理者除外設定はIPとCookieの違いを把握出来ている初心者さんはあまりいないんじゃないかな・・・と思いましたので、今回の説明で理解頂けると幸いです。

 

アクセス解析は見ている分には中々楽しいですが、見すぎにはご注意ください。

前回の記事でも書きましたが、必ずしも絶対的な数字が出ているわけではないので、あくまで参考程度に留めておきましょう

 

そして、ブログ開設をして間もない頃はあまり見ない方がいいです。特にWPの方はきっとアクセスがなさすぎて凹むと思います。

 

解析結果に囚われすぎず、ブログ運営をしていく上でのひとつの資料としてご活用下さい。

 

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 

ページの先頭へ