Google Search Consoleのきほん【その3】

こんにちは、トリでございます。

 

お待たせしました。Google Search Console三部作の最終章、項目解説の続きでございます。

マニアックな説明が続きますが、どれもブログアフィリエイトでは大いに役立ちますので、是非使いこなせるよう頑張りましょう!

 

 

 

クロール

クローラーがサイト内をクロールした時の情報を見ることが出来ます。

 

クロールエラー

クローラーがサイト自体にアクセス出来なかったサイトエラーと、各ページごとに検出されたURLエラーの2通りがあります。

クロールエラー

  • ➀サイトエラー:サーバーが繋がらなかった、応答時間が長く接続が切断された等のエラーが出ます。頻繁に表示される時はサーバー会社やドメイン会社にご相談を。

 

  • ②URLエラー:ページが見つからなかった、クローラーが拒否された等のエラーが出ます。一番多く見られるのは、「見つかりませんでした」(404エラー)です。パーマリンクの変更やカテゴリの削除等、自分で設定を変えたことにより、元のページが404エラーになってしまっている場合は、該当URLにチェックを入れて「修正済とする」をクリックしましょう。要は何もせずに「済」フォルダにぶちこんじゃえって話です。Googleが404エラーは掲載順位に影響することはないと言っていますし(詳細)、放っておけばそのうち存在しないページは消えます。ただ、URL元が外部サイトの場合は301リダイレクト設定してあげましょう。

 

エラーのあるページ

 

 

 

 

 

 

 

 

 クロールの統計

クローラーが過去90日間の巡回時に得た情報を見ることが出来ます。

クロールの統計

  • ➀1日あたりのクロールされたページ:日々どれくらいのページがクロールされているかわかります。平均100ページ/日を超えると検索順位が上がる傾向にあります。サイトを定期的に更新して巡回頻度を上げるようにしましょう。

 

  • ②1日にダウンロードされるキロバイト数:クロール時にあなたのサイトからダウンロードしたデータ容量がわかります。容量が大きいとサイト表示に時間がかかるため、画像を軽くするなどして改善しましょう(画像容量と拡張子の関係について)。

 

  • ③ページのダウンロード時間:あなたのサイトを表示するのにかかった時間がわかります。アクセスが増えてきて重くなってきた場合は、ワンランク上のサーバーに変えるなどの検討をしましょう。

 

 

Fetch as Google

Googleにクロール申請をします。特にサイト開設初期はなかなかクローラーが来てくれないので、それを「来て欲しいな☆」とリクエストするのに役立ちます。ただ、リクエストしたからといって、必ずインデックスしてくれるとは限りません

 

また、「これもあれもそれもクロールしてくれぃ!」とリクエストしまくるのはNGなので、どうしても早くインデックスしないといけないものに限定しましょう。

 

WPをお使いの人は「PubSubHubbub」という投稿と同時にインデックスを促すことが出来るプラグインもございますので、併用しましょう。

 

1.クロールのリクエストをしたいページのURLを入力します。サイト全体をリクエストしたい場合は空欄のままにしておきます。デバイス(PC・スマホ・携帯)を選択して「取得」をクリックします。

 

「取得してレンダリング」をクリックすると、レンダリングチェック(データの指示通り画面が表示されているか)も併せて出来ます。

Fetch as Google

 

2.ステータスが「完了」と出れば、そのまま「インデックスに送信」をクリックします。何かしらエラーが出た場合は、原因を解決してから送信しましょう。

インデックスに送信

 

3.「私はロボットではありません」にチェックを入れて、下記2つのどちらかを選択して「送信」を押します。

  • このURLのみをクロールする:指定されたURLのみをクロールする(1か月500件までの制限あり)
  • このURLと直接リンクをクロールする:指定されたURLとそこに掲載されているリンク全部をクロールする(1か月10件までの制限あり)

 

サイト毎ではなくアカウント毎の制限になるので注意

送信方法の選択

 

 

サイトマップ

訪問者用ではなく、クローラー用のサイトマップです。これを送信しておくと、クローラーが効率良くサイト内を巡回してくれますので、是非とも設定しておきましょう

 

1.プラグインメニューの「新規追加」をクリックします。

プラグイン

 

2.プラグインの検索窓に「Google XML Sitemaps」と入力します。

プラグインの追加

 

3.下記アイコンの「今すぐインストール」を選びます。

Google XML Sitemaps

 

4.「プラグインを有効化」を選びます。

プラグイン有効化

 

5.設定メニューの「XML Sitemap」をクリックします。

XML-Sitemap

 

6.「こちらをクリックしてまず構築してください」をクリックします。

 

7.下記画面が表示されれば完了となります。

サイトマップ送信完了

 

 

セキュリティの問題

セキュリティの問題

サイトがハッキングされたり、マルウェア(迷惑ソフト)に感染した時は、ここで知らせてくれるので、表示が出てないか定期的にチェックしましょう。

 

セキュリティの問題詳細

 

 

その3まとめ

簡単に説明させて頂きましたが、以上が初心者さんに抑えておいて頂きたいサーチコンソールの機能となります。専門用語が飛び交いましたので、当ブログおすすめのアフィリエイト用語リストと並行しながら理解して頂けたらと思います。

 

もちろん、わからないところがあればコメント欄か問い合わせフォームからお知らせ下さい。みなさんのご意見を元に、記事の改良を重ねていきたいと思います。

 

 

 

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コメントは6件です

  1. ゆーろ より:

    トリさんこんにちは!
    グーグルサーチコンソールの記事かなりの情報量ですね!!
    かなり読みごたえがあって圧巻です
    まずはサイトに検索エンジンがクロールしてくれないと何も始まらないですから今回の記事はかなりの人の役に立つんじゃないでしょうか
    (と言っている僕もクロールをいち早くしてくれるプラグイン「PubSubHubbub」を知らなかったので早急に導入したいと思います、、、)
    ではまた勉強させていただきます!

    • トリ より:

      ゆーろさま、こんにちは!

      私も1回で終わるだろ~と思ってリサーチ開始したら、便利な機能だらけであることに気づき、3部作になってしまいました。
      あのバブバブしたプラグインはGoogleのエンジニアも推奨しておりますので、是非導入して下さいね。
      ではでは、また!

  2. りつき より:

    トリさ~ん!

    こんにちは、りつきです。

    またまた、ス、凄い大作だわっ!
    ん?でも、その後、現れてないな。

    精も根も尽き果てたか、はたまた
    超大作でも作成中か?

    出てこ~い、トリ~ん(笑)
    いつもありがとうございます。
    応援してますよ!

    • トリ より:

      りつきさま、こんばんは!

      いやいや、まだまだなんのこれしき!大作が続く予定ですよ~。
      ただ、最近プライベートの方が無茶苦茶忙しくて、なかなか集中して出来ずorz
      言い訳してる間に作業しろって話ですな(笑)
      また遊びに来て下さいねっ。

  3. しょへ より:

    トリさんこんにちは~

    しょへです(・∀・)

    めっちゃ詳しく書かれていますね!
    わかりやすいです。

    以前苦労した覚えがあるので
    その時の自分にこの記事を見せてあげたいです(笑)

    応援していきますね!

    • トリ より:

      しょへさん、こんばんは!

      わかりやすいと言って頂けて嬉しいです^^
      調べた後すぐ忘れちゃうので、自分用の記事でもあります(笑)
      アナリティクスとかも紹介して参りますので、また来て下さいね。
      応援ありがとうございました。

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