Google Search Consoleのきほん【その2】

こんにちは、トリでございます。

 

お待たせしました。Google Search Consoleの項目を見ていきましょう。たくさんある項目の中から「これは!」というものに絞ってご紹介させて頂きますね。

それでも結構なボリュームになっちゃうので2回に分けで解説して参ります。

 

あ、サチコちゃんの登録がまだの方は前編からスタートして下さいね。

 

 

メッセージ

メッセージ

手動ペナルティを受けた時(自動ペナルティは対象外)やマルウェアが見つかった時など、Googleからの重要なメッセージが届くことがありますので、定期的にチェックしましょう。

 

メッセージ一覧

 

 

検索での見え方

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検索結果での表示の仕方について設定出来ます。"!"を押すと、検索結果の各項目の解説が見られます。

 

1.HTMLの改善

重複しているMETA description(検索結果に表示されるページ説明文)や重複しているタイトルタグ(記事タイトル)の一覧が表示されます。

 

考えられる例として、テンプレートによっては、カテゴリページや月別ページなどはトップページと同じdescriptionが表示される設定になっているので、そのため重複するメタデータとして挙がっている。また、途中でパーマリンクを変更したので、同じタイトルを持つ複数のURLが存在しているためタイトルタグの重複として挙がっている、などがあります。

 

あまり神経質にならなくてもいいみたいですが、気になる場合は、前者なら該当ページをno index設定にする・description自体を消す(Googleにお任せする)・グループ毎にdescriptionを設定する、などの方法があります。

 

後者は、後で説明する不要なURL削除という方法もありますが、あまりこういった事情での使用は好ましくないため、基本放置でOKです。Googleも旧URLから新URLへリダイレクトを何回か行っているうちに「タイトル被ってるよ!被っt・・・あっ・・・(察し)」となって、このリストから消してくれます。

 

他にもMETA descriptionやタイトルタグが長すぎる/短すぎる、インデックス出来ないページ、なども知らせてくれるので、こちらも定期的にチェックしてパフォーマンスを向上させましょう。初心者さんは気にしすぎて触りすぎに注意して下さいね。

 

  • 例1:月別のページのdescriptionが重複しているとの指摘あり。解決方法は上述した通りです。

重複するメタデータ

 

  • 例2:同カテゴリが2ページに渡っているため、タイトルが重複しているとの指摘あり。対処方法はちょっと複雑なので、また別途記事にしたいと思います。

重複するタイトル

 

 

検索トラフィック

検索トラフィック

検索結果の順位や被リンクに関する情報を見ることが出来ます。

 

1.検索アナリティクス

自分のブログがどのようなキーワードで検索結果に表示されたのか、そしてどれくらいクリックされたのか等を参照することが出来る最も使用頻度の高い機能です。期間やデバイス等を絞って見ることも出来ます。

検索アナリティクス

  • ➀クエリ:検索ワードのこと
  • ②クリック数:クリックされた回数
  • ③表示回数:検索結果に表示された回数
  • ④CTR:クリック率(クリック数÷表示回数)
  • ⑤掲載順位:検索結果で何番目に掲載されているか

 

2.サイトへのリンク

自分のサイトにどんなサイトからどれくらいリンクされているか(被リンク)等の情報を参照することが出来ます。

サイトへのリンク

  • ➀リンク数の最も多いリンク元:自分のサイトにリンクしている外部サイトがわかる
  • ②最も多くリンクされているコンテンツ:自分のサイトでリンクされているページがわかる
  • ③データのリンク設定:自分のサイトがどのようなアンカーテキストでリンクされているかわかる

 

3.手動による対策

手動ペナルティを受けた際に、こちらで手順に従って修正し、ペナルティ解除の申請を行います。

手動による対策

 

4.モバイルユーザビリティ

スマホ閲覧時の改善点があれば表示されます。文字のサイズやタップ位置などのアドバイスがありますので、表示されている場合は改善するようにしましょう。併せてモバイルフレンドリーの記事も参考にして下さい。

モバイルユーザビリティ

 

 

Googleインデックス

Googleインデックス

Googleにインデックスされているページの状況を見ることが出来ます。

 

インデックスステータス

インデックス状況を確認することが出来ます。ブロックされているものがないか、またアップデートでインデックスが減っていないか等を確認しましょう。

インデックスステータス

 

コンテンツキーワード

Googleがあなたのサイトで重要視しているキーワードがわかります。狙ったキーワードが上位に来ていない場合は、キーワードを盛り込んだ記事を増やすなどして対策を取りましょう。

コンテンツキーワード

 

URLの削除

インデックスされたページを削除することが出来ます。ただし、個人情報を載せたページが公開されてしまった場合など、どうしても削除する必要がある場合のみです。パーマリンクを変更したとか、不要になったページを消した、くらいでしたらGoogleがそのうち検索結果から外してくれます。ブログ内の整理のために使用しないように注意して下さい。

 

1.「一時的に非表示にする」を押して該当URLを空欄に入力後、「続行」をクリックします

URLの削除

 

2.「検索結果でページを一時的に非表示にし、キャッシュから削除する」を選んで「リクエストを送信」を押します。

URL削除のリクエスト

 

3.ステータスが「保留中」となりますので、90日の間に対象ページをサイトから削除するか、no indexにすれば、検索結果から削除されます。

保留中

 

 

 

その2まとめ

こうやってみると、サチコちゃん・・・結構おもしろいですね。こんなにも分析出来る情報があったとは!アクセス解析ばかり見ていて、こちらは全然使ってなかったので、もっと早く活用しときゃ良かったと反省しておりますf^^;

 

ただ、出来るだけ初心者さんにわかりやすく~と思って書いてるつもりなんですが、割と専門用語が入ってしまっているので、「わからんわ!」という方は遠慮なくコメント欄か問い合わせフォームから指摘下さい。その際、具体的にどの辺りがわからないか教えて下さるありがたいです。それを元に訂正するように致します。

 

次回でサチコ三部作は終了となります。もう少しだけお付き合いくださいm(_ _)m

 

⇒ Google Search Consoleのきほん【その3】

 

 

 

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コメントは2件です

  1. 夢理 より:

    こんにちは^^
    ランキングから来ました。

    すごい見やすいブログですね!
    SearchConsoleも色々機能があるようですが、
    一部の機能しか理解していません…

    なのでわかりやすい説明があると便利ですね^^

    • トリ より:

      夢理さま、はじめまして。

      見やすいと言って頂き、ありがとうございます。
      サーチコンソール勉強してみると、とても興味深いですよ♪
      最終章も良かったら見に来て下さいね。

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