Google Analyticsのきほん【その3】

こんにちは、トリでございます。

 

Google Analytics最終章です。今回は応用編として「設定しなくてもいいけど、知っておくと便利な機能」をご紹介していきます。アナリティクスは全ての機能を使いこなそうとすると本当に大変ですが、ポイントポイントを抑えるだけでも、かなり役立ってくれますので、面倒くさがらず出来るところは設定しておきましょう^^

 

コンバージョンの設定方法

コンバージョンってなんですのん?っていうところからですね。コンバージョンは簡単に言うと達成率です。商品を購入してもらえた、とかレポートをダウンロードして貰えた、などなど。アフィリエイトサイト・・・というよりも、インフォプレナーさんの販売ページとかECサイトの方が使う機会が多いかもしれないですね。

お買い物

1.画面上部の「管理」をクリックします。

管理

 

2.「すべてのウェブサイトのデータ」の欄の「目標」をクリックします。

目標

 

3.左上の「新しい目標」をクリックします。

 新しい目標

 

4.目標設定:テンプレート内容は冒頭で登録した業種によって変わります。今回は一番下の「カスタム」を選んで「続行」をクリックします。

目標設定

 

5.目標の説明:「名前」に目標名(例:レポートDL)を入力し、タイプを「到達ページ」を選択したら「続行」を押します。

※他にも滞在時間やPV数を目標設定することも可能です。

目標の説明

 

6.目標の詳細:「等しい」を選択し、その横に到達目標となるページのURLを入力し(例:「ダウンロードありがとうございました」ページや、「お問合せ承りました」ページなど)、「保存」を押したら完了です。

目標の詳細

 

 

自分のアクセスを除外する

アクセス解析を見て「お♪結構アクセスあるじゃん!」と喜んでたら、実は全部自分のアクセスだったというアフィリエイトあるあるは誰しも通る道(笑)。ぬか喜びせぬように、自分のアクセスを除外する方法を知っておきましょう。

3

アクセス除外方法は、i2iアクセス解析で紹介したようなIP・クッキー除外設定や、アドオンを使っての除外設定など色々ございます。でも、IP・クッキー除外は、番号が変わるたびに設定も変更しなきゃいけないし、アドオンはブラウザ毎に設定しないといけないしで、結構めんどくちゃい・・・。

 

そこで、一番簡単でラクチンな設定をご紹介したいと思います!

 

1.WPのダッシュボードのログインし、「外観」→「テーマの編集」をクリックします。

テーマの編集

 

2.テーマヘッダー(header.php)を開いて、下記タグをトラッキングコードを挟むように貼りつけて「更新」をクリックします。

 

テーマヘッダー

<?php if ( !is_user_logged_in() ) : ?>
<!--Googleアナリティクストラッキングコード-->
<?php endif; ?>

 

アクセス除外タグ

 

これで、WPにログインしている間はアクセスにカウントされなくなります。ちなみにWPユーザーのみに使える技となりますので、予めご了承下さい。

 

 

リファラースパムを除外する

リファラースパムってなんじゃそりゃ?という声が聞こえてきそうですが、私もアナリティクスを使うまで、そんなスパムがあることすら知りませんでしたよ。リファラースパムとは、アナリティクスに参照元URLを残し「何かしらこのサイト?」とポチッた管理人を迷惑サイトに誘導したり、ウイルス感染させたりする迷惑行為のことです。

悪魔

 

ま、説明するより見て貰った方が早いかな。アナリティクスの「集客」→「サマリー」→「Refferal」を開けてみてください。

 

リファラースパム

 

ここに、3匹のxyzがおるじゃろ?( ^ω^)

 

それがリファラースパムじゃっ!(゚Д゚)クワッ

 

全部が全部じゃないですが、ドメイン末尾が.xyzのスパムリファラーがやたら多い印象を受けました。中にはGoogle検索を装った"secret.ɢoogle.com"なんてスパムもありましたので、みんな騙されちゃだめよ。

 

しかし、この方々がアクセス数を底上げしたりしてるので、正確なアクセス数を知るためには厄介な存在です。

 

厄介なら、蓋をすればいいじゃない♪

 

というわけで、ブロック・・・は出来ないですが、カウントから除外する方法を以下に記載しておきます。

 

1.画面上部の「管理」をクリックします。

管理

 

2.「すべてのウェブサイトのデータ」の欄の「フィルタ」をクリックします。

フィルタ

 

2.左上の「フィルタを追加」をクリックします。

フィルタを追加

 

3.赤枠の中を入力して「保存」を押します。

  • フィルタ名:お好きなもので(除外するドメイン名がいいかと)
  • フィルタの種類:「カスタム」を選択します
  • フィルタフィールド:「参照」を選択します
  • フィルタパターン:除外するドメインを入力します

 

ビューにフィルタを追加

 

たったこれだけで除外設定は完了します。ただ、一度データに反映されたものからは除外出来ませんので、次回以降リファラースパムからのアクセスがあれば除外されるようになっています。

 

でも、スパムもあれこれとドメインを変えて攻めてきますので、実のところキリがなかったりします。なので、やはりアクセス解析は絶対的なものではなくて、参考程度にしておくのがいいかもしれませんね。

 

 

その3まとめ

3部に渡ってGoogle Analyticsを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

「アナリティクスはややこしそう・・・」という理由で避けている方が多いようなのですが、一度覚えてしまえば使いやすいですし、色んなデータを参照出来るので、アフィリエイターは是非とも押さえておきたいツールのひとつですね!

 

 

 

★この記事がお役に立ちましたらクリックして頂けると励みになります(*´∀`*)

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 

ページの先頭へ