Google Analyticsのきほん【その2】

こんにちは、トリでございます。

 

今回はGoogle Analyticsの各データの参照方法をご紹介致します。

といっても、Analyticsもたくさん項目があるので、片っ端から説明していくと、結局どれを見たらいいのか混乱すると思うので、最低限押さえておきたいものに絞ってご説明させて頂きますね。

 

 

Google Analyticsの始め方

1.まずはGoogle Analyticsのページを開いて、登録したメアドとパスワードを入力してログインしてください。

ログイン

 

2.Analyticsに最初にログインすると下記ウインドウが表示されると思いますが、特に何も触らずに「設定を保存」を押して頂ければ大丈夫です。

お知らせの設定

 

 

リアルタイム

リアルタイム

 

1.サマリー

今正にこの時間、あなたのサイトを見ている人の情報を参照することが出来ます。どこの地域の人が、何人、どこから来て、どのページを見ているか、などの情報がわかります。

リアルタイムサマリー

 

 

ユーザー

ユーザー

 

1.サマリー

ログインした時にまず目に入るのがこの「ユーザーサマリー」という画面です。パッと見るだけで多くの情報が得られるので最も使う機会が多いと思います。

 

期間

  • 期間指定:デフォルトでは過去1か月分のデータが表示されていますが、画面右上の日付をクリックするとカレンダーが表示されますので、そちらで期間指定をすることが可能です。

 

 

ユーザーサマリー

  • ➀セッション:訪問数を指します。ちょっとややこしいのですが、「ユーザー」とは異なり、同じ訪問者でも、30分以上時間を空けて再訪するなど一定の条件を満たすと再カウントされます(詳しい定義はこちら)。

 

  • ②ユーザー:ユニークユーザー数を指します。30分時間を空けて再訪しようが、1日に何度も訪問しようが、カウントは1訪問者につき1回です。

 

  • ③ページビュー数:閲覧されたページ数を指します。1訪問者が10ページ見た場合は10とカウントされます。3人の訪問者がそれぞれ2ページずつ見たのなら、6とカウントされます。

 

  • ④ページ/セッション:1セッションにつき何ページ閲覧されたかという平均値がわかります。

 

  • ⑤平均セッション時間:1セッションにつき平均どのくらいの時間サイトを見ていたかがわかります。

 

  • ⑥直帰率:最初のページを見た後、他のページを見ずにサイトを離れた割合がわかります。

 

  • ⑦新規セッション率:初めてサイトを訪れた人の割合がわかります。

 

  • ⑧再訪問率:リピーターの割合がわかります。

 

 

ユーザー2

2.地域>地域

どの国から訪問者が来ているかを参照することができます。更に国名をクリックすると、詳細な地域も見ることが出来ます。国・地域ごとのセッション数や離脱率など、一覧で比較することも可能です。

 

デフォルトでは10件までしか表示されないため、右下の「表示する桁数」を変えたり、>でページ送りをすることで全体のデータを見ることができます。

地域

 

 

3.行動>新規とリピーター

初めてサイトに訪れた人とリピーターとのデータの比較が出来ます。例えば、リピーターの直帰率が高いのであれば、新着記事だけ読んでサイトを閉じた可能性が高いことが考えられますし、逆に新規の直帰率が高いのであれば、魅力的なコンテンツが不足していたり、動線の見直しが必要であると考えることが出来ます。

新規とリピーター

 

 

4.ユーザーの環境>ブラウザとOS

訪問者がどのブラウザを使用してサイトを閲覧したかがわかります。ブラウザに関係したマニュアルを作る際には、ここで上位表示されているものを中心に紹介するといいですね。

ブラウザとOS

 

 

5.モバイル>サマリー

訪問者がどのデバイス(PC・スマホ・タブレット)を使ってサイトを閲覧したかがわかります。ここでも上位に表示されているデバイスを中心としたページ構成を考えましょう。ただ、これからスマホの更なる普及は目に見えていますので、どのデバイスであっても閲覧出来るように、モバイルフレンドリーにしておくことを忘れずに。

モバイルサマリー

 

 

集客

集客

 

1.サマリー

訪問者がどのような経路でサイトに辿り着いたかを知ることが出来ます。

集客サマリー

 

  • ➀Referral:検索エンジン・SNS以外のサイト経由のアクセス数です。

Referral

 

  • ②Direct:お気に入りやURLの直接入力によるアクセス数です。クリックするとどのページからサイトを訪問したのかがわかります。全部が全部じゃないですが、どのページがお気に入りされているかの目安にしてみて下さい。

Direct

 

  • ③Organic Search:検索エンジン経由のアクセス数です。クリックするとどんな検索ワードでサイトに辿り着いたかがわかります。”not provided”というのはGoogleのSSL検索(暗号化)で、プライバシー保護の観点からキーワードがわからないようになっています。アフィリエイターとしては「そりゃ困る!」という話なのですが、実はサーチコンソールを使えばわかるようになっています。この話はまた長くなるので、別途ご紹介させて頂きます。

Organic Search

 

  • ④Social:Twitter・FacebookなどSNS経由のアクセス数です。

Social

 

 

行動

行動

 

サイトコンテンツ>すべてのページ

ページ別の閲覧情報を参照することが出来ます。例えば、どのページがよく見れられているか、どのページが滞在時間が長いか(=じっくり読まれている可能性あり)、どのページが人気がないのか・・・などです。

 

最初に開いた時は参照欄がURLでわかりづらいかと思いますので、リストの上の方にある「ページタイトル」というところをクリックすると、各記事のタイトルが表示されますので見やすいです。

 

では、特によく参照すると思われる3つの項目についてご紹介致します。

すべてのページ

 

  • ➀ページビュー数:閲覧されたページの合計数です。

 

  • ②平均ページ滞在時間:そのページに訪問者がどれくらい滞在していたかの平均値です。

 

  • ③直帰率:そのページだけ見てサイトを離れた割合です。

 

直帰率はよく離脱率と混同されますが、離脱率は訪問者がそのページを見てサイトを離れた(最後に見たページになった)割合をいいます。直帰率は対セッションについての割合なのに対し、離脱率は対ページについての割合となります。

 

どちらも低いに越したことはないですが、高いから一概に悪いとも言えません。リピーターは新着記事だけ見て去る可能性が高いですし、商材レビューのページですと、商品購入ページ(外部サイト)に行くために離脱率が高くなるということも考えられます。

 

 

その2まとめ

「これ!」という機能に絞ったつもりですが、かなりボリューミーになっちゃいましたf^^;これらのデータを参照して、実際どうやって改善や戦略に役立てていけばいいのか?というのは、あれこれ検証してみてレポートでまとめてみたいな、と考えております。

 

次回はAnalytics最終章(のはず)。コンバージョンの設定方法・自分のアクセス除外設定・スパムリファラーの除外設定をご紹介して参ります。

 

⇒ Google Analyticsのきほん【その3】

 

 

 

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コメントは4件です

  1. りつき より:

    トリさ~ん

    こんにちは、りつきです!

    Google Analyticsのきほん
    その1、その2読ませてもらいました。

    す、凄すぎる!目が飛び出そう(@_@)

    振り回されてたのね~。
    体調は大丈夫ですか?

    またメールさせてもらいま~す☆

    • トリ より:

      りつきさま、こんにちは!

      返信遅くなりました・・・orz
      いやいや~私も色んなサイトで勉強させて頂いて、初めて知ることばかりでしたf^^;
      そうなんですよ~。振り回し継続なうです;_;
      なんか職場の離職率が高くてだな・・・うん、またメールで話そう(笑)

  2. みりん より:

    トリさん、こんにちは^^
    みりんと申します。

    Google Analyticsって、少々とっつきにくい印象があって、
    細かいところまで知りませんでした。

    今回、こちらの記事を読ませていただいて、
    とてもわかりやすく感じました。

    さすが、「きほん」ですね^^
    他の記事も読ませていただきます~♪

    応援完了です♪

    • トリ より:

      みりんさま、こんにちは!

      お越しいただきありがとうございます^^
      アナリティクスは私も最初は「わからん!」となって全然使ってなかったんですが、ちゃんと勉強してみるとそんなに難しくないし、結構使える機能が多かったので、みなさんにおススメしてみようと思いました。

      応援ありがとうございました☆

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